「ぁああっ…!ひ、んんっ…!ん、ふっ…んぅっ…!ひゃ、ぁあっ…!やめてっ…春、花ぁっ…!やめっ…んんんっ…!ぁっ…ぁあっ…!は、ぅっ…ぅうっ…」
つい先程処女を失ったばかりの優奈は、雷斗の巧みな打ち突けに快感を得てはいたが中でイクことはまだ出来ずにいた。
目を覚ました春花からの愛撫が再開され、乳首を舌で転がされながらクリトリスにも手を這わせ、指で優しく転がしたり時折摘んだりとするが、優奈が腰を仰け反らせ絶頂が近づいてくるのが分かると指も舌も離されてしまう。
特に雷斗に命令されたわけでもないのに、自分から快感を欲するようになるように何度も寸止めを繰り返す春花。
『優奈、気持ちいいんでしょ…?イキたいんでしょ…?素直になったらもっと気持ちよくなれるよ…?』
と耳元で囁かれても、中々素直になれずにいた優奈。
何度寸止めされたか分からないが、時間にして1時間程経った頃、ついに…
「はぁっ…はぁっ………もう…ぃ…ィか、せてっ…」
と蚊の鳴くような小さな声で口にする。
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