中出しを終えた北斗がやっとチンポを抜くと、優奈の処女を奪った際の鮮血が混じった精液が膣から溢れ垂れ落ちていく。
そしてその垂れ落ちる精液に蓋をするかのように次は雷斗が挿入し始め、
「やっ…もう嫌ぁあっ…!お願い、抜いてっ…抜いてよぉっ…!ぁあっ…!んっ…!はぅうっ…んんっ…!嫌っ…!も、嫌なのっ…もう、帰らせてっ…んんっ…!や、ぁあっ…!」
先程の中出しさえ耐えれば今日は帰れると勝手に考えていた優奈は、あっさりその期待を裏切られ、今度は雷斗が中出しするまで犯され続けていく。
北斗のただの単調的な腰振りと違い、雷斗は緩急をつけたり突き上げる角度を変えて優奈に快感を覚え込ませていき、優奈は依然として嫌がり続けてはいるが北斗の時とは違う喘ぎ声を漏らしていた。
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