『ひぁっ…!ぁああっ…!またっ…んんーっ…!!イクっ…イクっ…!ぁあっ…んっ…!ぁっ…ぁあっ…は、ぁっ…!何、でっ…イキたい、のにっ…ぁんっ…イカせてっ…イカせてよぉっ…!』
数回連続で絶頂を迎えると、また次に絶頂の波が近づいてきた瞬間電マを離されてしまう。
初めはたまたま手を持ち替えただけかと思っていたが、次に電マを当ててもらえても微弱な振動だけでチンポも入口辺りまで引き抜かれ、わざと焦らされていると気付く春花。
散々イカされた後での焦らし責めは絶え辛く、春花は切なそうな表情で駄々を捏ねる子供のように何度もイカせてほしいと懇願する。
『元締め…?わかったっ…わかりましたっ…ちゃんと渡すからっ…だから早くイカせて下さいっ…!』
今の春花は気持ちいいことしか頭になく、売春の売上をこれからは雷斗に渡すように命令されると直ぐにそれを了承して、時折敬語も使いながらイカせて欲しいと再度懇願する。
ビンタと鞭の両方で痛めつけられた春花は、また痛めつけられることを何よりも恐れていて、従順にさえしていれば痛めつけられることもなく寧ろご褒美ももらえると学習し、一足先に性奴隷へと染まり始めていた。
※元投稿はこちら >>