「ぁあっ…!ん、んんっ…!ぁっ…ぁああっ…!や、ぁっ…も、嫌ぁっ…!ぅうっ…ん、ぁあっ…!」
乳首への愛撫が止まっても痛みを感じることはなくなり漏れ出る喘ぎ声もどんどん大きくなっていったが、春花と違って快感に素直に浸ることは出来ずにいた優奈は、嫌いな男に処女を奪われ奴隷宣言までさせられた事実に、喘ぎ声を漏らしながらも未だ悔しそうな表情のまま睨みつけていた。
喘ぎ声はどんどん大きくなるばかりでしっかり感じていることが見てとれるのに、未だそんな表情を向けてくる優奈に興奮した北斗は激しく突き上げラストスパートをかける。
雷斗は再度体位を変え正常位に戻すと、「あいつを気持ちよくさせたご褒美だ」と言って近くに落ちていた電マを手に取り、腰を激しく打ち突けながらクリトリスに電マを当てる。
『っ…ひ、ぁああっ…!すぐ、イっちゃうっ…!イっ…んぁああーーっ…!!ぁああっ…!気持ちいっ…』
クリトリスに電マを当てられた途端ビクビクと身体を跳ねさせながらすぐに絶頂を迎える春花。
イッても終わらない快感に優奈と違って嬉しそうな表情を浮かべていた。
すみません、少しだけ変えました。
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