優奈へのクンニを終えた春花の手錠が突然外され困惑していると、今北斗がしていたように次は春花が優奈の足を抱えるように命令される。
『…そんなこと、出来ない…ひっ…!ぅ、ぅうっ…優奈、ごめんね…ごめんねぇっ…』
一度は拒否した春花だったが、再度雷斗にビンタされ「お前らに拒否権なんて無いんだよ」と言われた春花は、泣きじゃくり何度も優奈に謝りながら優奈の足を抱え上げる。
「ハァっ…ハァっ……っ…い、嫌っ…嫌ぁあっ…!ぃぁ"っ…!は、ぅっ…んん"っ…!許、さないっ…からっ…!絶対っ…許さ、ないっ…!」
北斗は優奈のオマンコの入り口にチンポを宛てがうとそのまま腰を押し進め1番奥まで挿入すると、すぐにはそのまま動かさず挿入したままジッとして、わざといじめっ子の膣内を堪能しているようだった。
自身の愛液と春花の唾液のおかげで痛みは少しは軽減されるが、それでも処女膜を突き破られる際には痛みが生じてしまう。
優奈の漏らす声は春花が犯されていた時のような喘ぎ声ではなく、痛みに耐え漏れ出てくる呻き声で、快感を感じている様子はなかった。
そして、春花は犯されている時に北斗相手に何度も謝罪していたが、優奈の方からは未だ一切謝罪の言葉はなく、こんな状況でも相変わらずの態度だった。
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