髪を掴んで引き摺られ連れて来られた先は優奈の目の前で、舐めてイカせろと命令されてもすぐには行動に移せず固まっていると、大声で怒鳴られ再度命令される。
『っ…優奈、ごめんね………ん、ぅっ……』
怒鳴られたことにビクッと春花の身体は跳ね、一言優奈に謝ってからクリトリスとおまんこに舌を這わしていく。
「…春花、私は大丈夫だから……っ…ひゃ、ぁっ…!んっ…んんっ…ぁっ…!春、花ぁっ…んっ…ぁあっ…!」
春花が自分を責めないように引き攣った笑顔で安心させる優奈。
春花の舌先がクリトリスに触れた瞬間一際大きな声を上げた優奈はその後は恥ずかしさから口を噤んで声を抑えようとするが、性の経験が全くなかった優奈にとって初めての快感に抑えきれない声が時折漏れてしまっていた。
『ふっ…ぅっ…ジュルっ…んんっ…』
(優奈…気持ち良くなってくれてるんだ…)
春花は時折漏れる優奈の喘ぎ声と奥から滲み出てくる愛液に優奈が感じていると分かり、クリトリスを舐めたり吸ったり、膣に舌を入れ込んだりと強弱をつけて快感を与えていく。
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