「ぅ"っ…んぁっ…ハァっ…ハァっ…やっ…やめっ…嫌ぁあっ…!ぅううっ…!痛っ…!痛い痛いっ…!っ…!春花っ…!」
やっと口から抜いてもらえた優奈が呼吸を整えていると、そのまま北斗に下着を脱がされ、犯されそうになる。
一切前戯もなかった優奈のおまんこは濡れてはなく、そもそもまだ処女膜が綺麗に残っているおまんこにチンポを無理矢理捩じ込もうとされると今まだ感じたことのない痛みに泣き叫んでいた。
その時部屋に「バチンッ!」と大きな音が響き、北斗も押し進めようとしていた腰を止め、北斗も優奈もその音のした方を見ると頬を真っ赤に染めた春花が倒れ込んでいて、春花がビンタされた音だったんだと気付く。
『ひっ…ぁ…ぁ…ごめんなさい…許してくださいっ…』
春花は雷斗からの問いには答えなかったもののガタガタと身体を震わせながら必死に謝罪するその姿は肯定を意味していた。
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