「ん"っ…!ぐ、ぉ"っ…んぶっ…!ふ、ぐぅう"っ…!」
春花に中出ししてからまだそれほど時間も経っていないのに、散々自分を虐めてきた優奈を好き勝手に扱えるという気持ちの昂りから北斗のチンポはまた勃起し始め、優奈は更に苦しそうに呻き声を出していた。
『やめてっ…私は何してもいいからっ…優奈にこれ以上酷いことしないでっ…!もう学校で虐めたりしないからっ…!謝るからぁっ…』
(お願い気付かないでっ…お願いっ…)
雷斗に聞かされた「竿姉妹」という単語はこの後優奈も犯されることを意味していて、優奈が未だ処女だということを知っていた春花は、何とか許してもらえないかと雷斗相手に懇願する。
そして、反省した素振りを見せつつも春花は後ろに拘束されたままの手でスマホを操作する。
実は先程目が覚めた際に、初めに部屋に押し込まれ優奈にLINEを送った後に投げ捨てられた自分のスマホが近くにあった為、バレないように自分の背後に隠し持っていた。
しかしガラケーと違いボタン操作ではない為画面が見えないとどう操作していいものか分からず、苦戦していた。
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