「っ…………やめてっ…!春花には何もしないでって言ってるでしょっ…!………っ…は、春花を、失神するまでイカせて、くれて……わ、私、にも…精液、舐めさせてくれて…北斗…様……ぅうっ…ありがとう、ございます…」
こんな相手にお礼なんて言いたくはなくそのまま押し黙っていると、春花を盾に脅され仕方なく自分の口でお礼を言うことを決めるが、決意しても中々言い出せずにいると雷斗が手を振り上げるのが見え、急いで命令された通りの言葉を並べていく。
言わされたその言葉は声は震え、最後の一言「ありがとうございます」を言う前に涙も流していた。
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