『っ…ぁっ…ぁあっ…!ごめん、なさいっ…!ごめっ…ぅうっ…!ぁあっ…許してぇっ…!ぁああっ…!』
背後から首を絞められ失神した後、春花の喘ぎ声が聞こえてきたことでゆっくりと目を覚ました優奈。
「…ん…ぅっ…春、花…?え………は…?何、やってんの?お前っ…っ…!だ、誰よあなたっ…!」
春花を犯しているのは「チビでノロマのグズ」だといつも馬鹿にしていた相手の北斗だった。
優奈は衣服はまだ綺麗なまま春花と同じように後ろ手に手錠を嵌められ、両足はM字に開くような格好でパイプが繋がった足枷で拘束され転がされていて、優奈の位置からは春花を犯す北斗の姿しか見えていなかった。
そして、何をしても現状変わりはしないのに身体を捩ってもがいていると、奥のソファーに座っているもう一人の男の存在にやっと気付く。
『っ…嫌ぁっ…!優奈っ…見な、いでっ…!ぁああーーっ…!!も、許してくださっ…ぁああっ…!ごめんな、さいっ…!ごめんなさいっ…!』
優奈が目を覚ましても北斗はそのまま春花を犯し続け、春花は優奈に見られながら何度かイカされていた。
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