あゆみが迷っていると、理事長の雷蔵は
「奴隷候補は、貴女達母娘以外にもいるので、貴女達が断るなら、この話は別の母娘に持っていく」
と言うと、あゆみの前に紙を差し出す。
紙には【性奴隷母娘は契約書】と書かれていた。
あゆみは、性奴隷という文字から、家政婦的な奴隷ではないと察知する。
まなかは、性奴隷の意味がわかってるのか、わかってないのか、あゆみに入学したい旨を必死に伝える。
いまだに、迷うあゆみに理事長の雷蔵は、追い打ちをかけるように
「俺も忙しい身だ、後3分いないに決断しろ」
と言うと時計を見て、時間を計りだす。
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