純也に赤の下着に着ていく服を見せると、興奮したみたいでズボンの上から触って見ると膨らんでいる。
(純也、興奮しているの?嬉しい、治るといいね)
車に乗ると、娘は後部座で私は助手席に座るとシートベルトをしっかりと装着した。
純也は車を走らせながら、楽しそうに会話している。
(なんか、純也が元気になってきて良かった。いいねー、昨日のショッピングモール行こうよ。
そうね、娘のひとみと一緒なら、エスカレーターに乗っても、怪しまれないか)
そんな話をしていると、信号が赤になって車が止まると純也は男性が麻衣のことを見ていることに気づく。
そんな麻衣に純也は脚を開くように促す。
麻衣は純也が勃起不全が治る為だと思って、脚を少しずつ開いて見る。
すると、男性からは麻衣の黒のミニスカートから赤の下着が見えていた。
(ストッキングは穿いていた方がいい、それとも無しにします。)
※元投稿はこちら >>