(それで立つならいいことだし、世の中には変わった性癖を持った男性はいるだから、気にすることはないよ)
そんな麻衣にキスをしながら、語りかけて…
(いいよ、早くしたほうがいいから明日でも、して見ようよ。
お気に入りの下着をつけて、ひとみを連れて出かけよう)
次の日、純也は麻衣に見せてとお願いする。
麻衣は純也にプレゼントされたレースの入った赤のブラとTバックをつけて、見せる。
(あからさまに見せてはいけないけど、スカートはミニを穿いた方がいい?
上は白のシャツだけど、少し透けて赤のブラがわかるかも)
協力的な麻衣は笑いながら、純也に話しかけてきた。
麻衣は純也が少し、元気になったことが本当に嬉しくてたまらない。
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