純也に言われ、娘のひとみを手を繋いでエスカレーターを待っていた。
すると、麻衣の後ろにオヤジがニヤニヤして待っていることがわかった。
麻衣は娘のひとみに気をとられて、黒のミニスカートを覗かれていたことに気づいていない。
オヤジは娘と麻衣に声をかけているが何を話しているかわからなかったが麻衣は笑顔だった。
気になって、純也は麻衣に聞くと…
(娘のひとみを見て、可愛くていい子と褒めていただけだよ。嘘、私が振り返ったら、前も見られたの。そうね、ひとみをキッズコーナーで遊ばせてくる)
キッズコーナーに行くと、麻衣はひとみを遊ばせてあやしていた。
麻衣を見た男性たちはガン見しながらかなり見ていることがわかった。
ひとみを遊ばせながら、脚を開いたり、白のTシャツの胸元を見せるようにしていた。
麻衣は偶然にも、ひとみをあやしていることが男性達に挑発するようなぁ格好になっていた。
そんな麻衣の姿を離れた場所が見ていた純也は興奮して、ズボンの上からでもわかるぐらい膨らんでいた。
ひとみが遊ばせていたら、ようやく元気になってきたところで麻衣が戻ってくる。
(見られていることはわかっていたけど、気づかないフリをしていた。あからさまにしたら、通報されるからね。あれ、純也、私が知らない人に見られて興奮しているの?こういうことを続けていけば勃起不全が治るよ、きっと。)
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