「そだな、麻衣に触ったりしないで見てるだけだから、それに麻衣を見るってことは、麻衣が可愛くて魅力があるんだよ。自慢できる嫁ってことだからね。それじゃもう一回」
次も麻衣は同じようにエスカレーターに乗る。
中年のオヤジがニヤニヤして麻衣の後方に立ち、ミニの中を覗き嬉しそうにしている。そのオヤジは娘のひとみに何か声をかけ麻衣が、オヤジの方を見ると同時にシャツから透けたブラと股間を見られてしまう。
オヤジが去ると
「何を言ってきたんだ、あのオヤジ。麻衣が振り返ったときパンティの前も見えてたぞ。ちょっと驚いたけど興奮したよ。ひとみもぐずってるから、あっちのキッズコーナーで遊ばせる?」
キッズコーナーでは、母親だけでなく父親やお爺も子供たちと遊んでいる。
そんな中に麻衣とひとみも入り一緒に遊び始めると男たちは麻衣をジロジロと見たり、子供と一緒に麻衣の前へとやってくる。
離れた場所で俺は見ていたが、麻衣はわざとかどうかわからないが、しゃがんで足を開気味にしたり、手をついて四つん這いみたいなってるので、麻衣の胸元を覗き込んだりミニのお尻を覗いたり、前から股を覗き込まれてる姿を見て興奮し、ビンビンに勃起していた。
休憩しに来た麻衣に、周りを気にしながら手を股間に持ってくる。
「麻衣 凄くみんなが見てるよ。麻衣もわかってるよね。見られてるのを。」
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