男性に見られていることを麻衣に告げるが脚を閉じることもしない。
そんな麻衣は嫌な顔はしておらず、笑顔であった。
そんな姿を見て、純也は興奮してくると麻衣にズボンの上から触らせる。
(あれ、純也、ズボンの上からでもわかるよ。固くなっているね。やっぱり、私が知らない男性に見られたら、興奮するだ。それで勃起不全が治るなら安いもんよ)
そんな、話をしているとショッピングモールに到着する。
車からひとみをおろすと手を繋いでエスカレーターに先に2人で向かう。
麻衣はお尻を突き出すように後ろにいる爺さんに見せていた。
赤のTバックを穿いていたが後ろから見たら、穿いていないようだった。
麻衣は気づいていないが爺さんはズボンからスマホを取り出して、黒のミニスカートの中を撮影していたが、純也は気づくと慌てて走って逃げていく。
エスカレーターを降りて、純也は麻衣に声をかけて
(本当に後ろから見たら、丸見えだったの。後から聞くと恥ずかしい。
赤のTバックだから、後ろから見たら穿いていないように見えるかもね。
ちょっと、知らない男性にサービスしすぎたかなぁ?
爺さんはそんなに私のスカートの中を覗いていたの)
麻衣は娘のひとみに飲み物を乗せていたがすれ違う男性は麻衣の服装をガン見していた。
興奮してきた純也は次も乗ってとお願いする
(でも、純也は私が知らない男性に見られても平気だから出来ることだよね。これが嫉妬する旦那だったらできない。じゃあ、次も同じことする感じでいいの?)
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