「ホントにいいんですか!やった。
僕のはデカいんですか。見られたことがないから…そんな 奥さんはおばさんじゃないですよ。初めてが奥さんなんて夢のようです」
そう言ってらと、佑布子さんはワンピースを脱ぎ、真っ赤な下着を露わになる。
(うわぁ 凄いきれいな身体だ。本物の女性の身体が やれるんだ。 それに奥さんもパンティすごい濡らしてるしゃないか)
すると佑布子さんは、童貞の子とするのは初めてでしたいようにしていいから脱がしてと。
(したいようにして…マジかよ。わあっぁどうする しかも脱がしてって 緊張する)
「いいんですか 僕が脱がしても」
ブラを外そうと後ろに手を回しホックを震える手で
目の前に佑布子さんの胸が 谷間に顔を押し付けながらホックを外す。
(奥さんの匂い いい匂いだな。)
ブラを外し終わり足元に屈んでパンティに手をかけらと佑布子さんはお尻をあげてくれ、ずらして足元からパンティを取る。
少しためらったが履いていたパンティを顔に持っていき濡れて汚れてるところを嗅ぐ。
(ふわぁぉ、奥さんの おまんこの匂いかあ。こんな匂いなんだあ。堪らないやあ。)
パンティを置いておもむろに胸を見つめながら、両手で掴んでゆっくりと揉む。
(柔らかい こんなしっとりとしてるんだ。)
胸を揉みながら乳首を指で摘んで舐めてチュッチュッと交互に乳首を吸う。
(ほんとにしたいようにして大丈夫かな )
吸ってはペロペロと乳首や乳輪を舐めまわし唾でベトベトに
「奥さん 見ていいですか。 奥さんのおまんこを」
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