(雷斗さん、少し話を膨らませても良いですか?
ダメな場合は、この部分を丸ごとカット!
出来る様に書くのでみてくださいますか?)
私の名前は結衣、36才。
夫とは私が学生の時、入籍した。
いわゆる出来婚!と言うやつで、
それでも実家と夫の実家の助けを借りながら、
何とか大学も卒業できた。
今は夫とそのとき出来た娘と三人暮らしをしている。
私は夫の実家で義両親と同居でも構わないのだが、
夫が嫌なのか?
それとも私に気を使ってくれているのか?
まあさほど遠く離れていないので、
わりと行き来は頻繁にしている。
余談だが、私の実家も、近くは無いが、
かと言ってそれほどまで遠くもない。
ただ、方向が反対方向なので、義実家から、
実家までだと、車で早くても1時間以上は掛かる。
実家には私の両親と弟夫婦が暮らしている。
時折?父と弟に呼び出されることがある。
夫には内緒だけど?
いや!絶対に秘密だけど、私は実は父と弟から、
家庭内セクハラ?もっとハッキリ言えば、
家庭内レイプの被害を受けていた。
高校に上がった時からで、その時弟はまだ、
中学三年生だった。
私と弟はいわゆる年子で、1才しか違わない。
少し省くが、私が高校三年の卒業間近な時に、
今の夫から交際を申し込まれ付き合い始めた。
大学に入って夫と関係を持って、そして娘が。
実は本当に夫の子なのか?或いは実父、
はたまた実弟の子なのか?
血液型だけでは判別できない。
かと言って普通の家庭でDNA鑑定など?
行うことなどほぼほぼ無いと思う。
そして、これから始まるドラマとは?
(伏線?って感じで、私の生い立ちを入れてみました。
余計なことをごめんなさい。
無視して下さって構いませんので)
わたしは行きつけのヘアーサロンで、とんでもない?
裏サロンへ入れられてしまった。
同じく娘までもがその裏サロンへ。
そして今は、わたしたち母娘は、
真っ赤なシアー地の長襦袢姿で、
首にペット用?のカラーを付けられ、
そこにつなげられたリードを曳かれ、
とあるホテルのロイヤルスイートルームの、
部屋の中に引きだされていた。
サロンのオーナーの声が響いた。
「お前達、お客様に挨拶と自己紹介して、
調教見て貰うお願いしなさい。
まず、結衣からだ」
わたしの首に繋がらたリードがピン!っと張った。
少しよろけながら、部屋の中央へ出るわたし。
「わ わたしの名前はゆ ゆい、ともうします。
3・・・6の主婦・・・です。
ど どうか・・・見て・・・楽しんでくだ・・・さい」
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