結衣は、必死に麗美を止めるが、主宰は麗美の提案を聞き
「わかった、でも、結衣をトイレに行かせた後では、やっぱり、オナニーしないと言いかねないから、お前がオナニーで逝ったら、ママをトイレに連れて行ってやる」
そういうと、結衣の尻の穴にアナルストッパーを差し込んだ。
「これで、出せないから安心だろ」
と麗美に言うと、麗美がオナニーを始めるのだが、麗美はオナニーしながら、父親の名前を叫び、大好きとか見てと言いながらオナニーしだしたのだ。
これは、主宰が結衣の見てない場所で麗美を調教した時、オナニーする時は、好きな男の名前をさけびながらやるよう躾けたからだった。
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