「レミ、ママは大丈夫!
いいのよ、あなたは・・・
さあ、ママを・・・
その電マで。
ほら、男達が騒ぎ始めるわ!
ママは耐えてみせるから!
さあ・・・」
結衣は娘の手を取り、励ます様に言う。
麗美の方は、母が自分を庇ってくれることへの、
感謝と、自分が母にこれからすることへの、
罪悪感で涙を流していた。
「さあ、早く始めなさい!
お客様を待たせてはいけないな!
彼らは今後は、お前たちのご主人様になられる、
お方達なんだからね!
さあ、早く!」
母親が電マを娘の手に握らせた。
「さあ、レミ!
それでママを・・・逝かせて・・・」
娘は恐る恐る電マのスイッチをオンに!
「ヴィ~ン!」
低い唸りを上げ、電マが振動を始める。
麗美はそれを、部屋の中央、男達の中心で、
横たわる母親の股間へ・・・
「ヴォイ~ン!」
電マの音が鈍い音に変わった、その瞬間!
「アア~~~!」
母親の口からきいたことの無い様な声が?
驚いて麗美が電マを母親の股間から、
離し呟いた。
「まっママッ!大丈夫?」
結衣は少し身体を引きつらせた後、
静香に応えた。
「だっ大丈夫よ、レミちゃん、さあママを逝かせて!」
娘は再び電マを自分の母親の股間に、
クリトリスにあてがい、押し付けていた。
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