(雷斗さん、ナイス!
だけど良いんですか?私の我儘を。
でも、嬉しいです!
じゃあ男性陣の設定は雷斗さんにお任せで!)
「あっママ!」
ママが引っ張られて、繋いでいた手が離れちゃった。
どこかのホテルの部屋?そこには男の人達が数人いた。
ヘアーサロンのオーナーさんもいる。
後の人達はメガネのようなマスク?を付けてて、
ハッキリしない。
でもそれはレミもママも同じ。
ただ、男の人達の中に、パパに似た感じ?
体形?の人が居て、ちょっとドキッ!って。
だけど、パパがこんな所に居る訳ないし、
気のせいだと思う。
ママが男お人達に向かって名前を言い、
何か話してるけど、レミには聞こえているのに、
内容が?状況が理解できなかった。
「麗美、お前も挨拶しろ」
オーナーさんがレミに声を掛けて来た。
と同時に、リードを引っ張られた。
「わっわたしは レミ、です。
こ、高校生です。
おっおねがい・・・キャッ!」
いきなりオーナーさんが、長襦袢の袷を開いて、
レミのFカップの胸を曝してしまったのだ。
レミはその場にしゃがみ込んでしまった。
そうすることで、襦袢の裾が開き、
股間までも露わになると思いもしていない。
男の人達の
「おお~!」
「これが高校生の女の子の胸か?」
「こりゃ母親よりデカいな!」
「ん~たまらんな~!」
口々に歓喜の声を上げていた。
(雷斗さん、夕飯の準備とかあるので、
夜遅くなります。
お願いできますか?
その後は朝まででもOKよ。
※元投稿はこちら >>