「えっ!?い、いや!そういう訳じゃ…」
不意に股間を気になっている方向へ話を振られた陽は思わず動揺している。
貴方も別に股間を見ていた訳ではない事には気づいている。しかし、この反応…
完全に心外ならもう少し違う反応をしたり怒ったりもするだろう。少なからず股間のその奥に関心があるかの様なニュアンス…この子は…本当に…
「ン…い、いや…そういう訳じゃ…その…別に…私は…ン…」
ちんぽをしゃぶりたい…
ストレートに出された言葉。それに対しこの反応は…もう… 明らかに満更ではなく、本心を炙り出された際に人がする反応ではないだろうか?
‥誰が信じるだろうか?
こんな制服に身を包んだ青春真っ盛りの美少女が…男の陰茎をしゃぶりたがってるなど…
しかもこの子は、所謂生娘。父親が大好きな、清潔感溢れる孝行娘なのだ。
父親は勿論、周囲の男達もまさかこの娘にそんな願望があるだなんて思いもしていないだろう。
しかし、恐らくそれは真実… 今正に…それが証明されようとしている…
瞳の奥の男も…固唾を飲んでこの子の返答を祈っている…
「………」
陽の沈黙は依然続く。
しかし俯いた顔はやや上がり、貴方を見る回数も増えている。
「…う、う~ん…
…ン…そうだよね…折角合わせた週末だし…なんか…勿体ない…よね?」
!?
まさか…本当に?
こんな子が…
「えっと…その…お父さんには…本当に…内緒にしてくれるん…だよね?…」
こんなお父さん子が?
生娘が?
「約束…だよ?…絶対…だよ?… 指切りげんまん、してくれる?…」
秘密の約束
寧ろ男側が喉から出る程欲しいものをこの子は自ら提案…
指切り…げんまん?…
「おじさんが嘘つかないなら……………この後…おべんきょう…させてくれるかな?…」
【頻度が不定期なのはこちらのせいなのでお気になさらないでください。
御解答ありがとうございます。
そうなんですね。やはりそういった本音があるのですね…
何故かそういった奥底にある思い、本音を知りたくなってしまうので質問したくなります。
もっともっと聞きたい事が出てくると思います…
この後ですが、そのつもりだったかもしれませんが、初回なのでシャワーを浴びてもらうのが理想なのですがどうでしょうか?
何回かしたら徐々にシャワーをなしにしていってもいいかなって思ってます。あくまで最後はこちらの判断に委ねる…みたいな感じで。
勿論毎回シャワーありでもいいです。もしかしたらシャワーなしの方がお好きなのかな?って思ったので。】
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