「素敵な行為…かどうかは、やってみないとわからないかもしれないね。
気持ちよくなりたい…、気持ち良くしてあげたい…、そう思う気持ちがあるならきっと、素敵な行為かもしれないね。」
フェラチオ…、その具体的な単語、行為の内容を口にしてもなお否定的な反応どころから興味すら感じさせる陽の反応。
燻る背徳的な欲求が沸々と湧き上がるのを感じずにはいられない。
-本当に良い子だよ…、陽ちゃん…。
良い子に育てたな…、感謝しているよ…。
これは俺が罠に嵌めたわけでも、偽りの事実で謀ったわけでもない。
陽ちゃん自身の興味からくるものだ…、ある意味君が悪い…、館花。-
「気になるかい…?ちんぽが。」
別に視線が下半身に向けられていたわけではない。
しかし、時折俯きながらこちらの様子を伺うような視線を「そう言う物」に仕立て上げた。
フェラチオ、という行為に対する興味なのか。
それとも、男性器に対する興味なのか。
どちらにしても年端のゆかぬ少女にとっては、間違っても友人知人、当然父親に言葉にできるはずもない。
自分がそんな行為に興味を、そんな物に興味を持ってしまっているなんて。
「大丈夫…。
陽ちゃんが、ちんぽをしゃぶってみたい…なんて気持ちを持っていることを、君のお父さんにはもちろん言わない。
さっきも言ったけど…、ちゃんと俺と陽ちゃんの間だけの秘密にしておくからね。」
他言無用を強いたいのは明らかにこちら。
しかし、上手く話を誘導すれば、秘密にしたいと思っているのはまるで陽の方、かのようにすり替えて。
-館花…。
陽ちゃんの反応、返答次第では、君の想像の外へと娘は出て行ってしまうよ…?
良いのかい…?
いや、全てはこの子が決める事さ…。
俺は無理やり犯すんじゃない…、あくまで、君の娘の希望を叶えるだけ。-
「どうする…?歯磨きの続きは…。
それとも今日はもう帰るかい…?
週末は俺も暇だからね…、焦ることもない。
陽ちゃんがその口で、ちんぽのマッサージ。
いや、ちんぽで陽ちゃんの口をマッサージ…なのかもしれないね…。
どうする…?」
【すいません、さすがにもう返事がないと思い確認が遅くなりました。
好みの娘…、そうですね。おっしゃる通り。
そうでなかったとしても、こんな機会に恵まれれば手を出してしまいたくなるのかもしれません。
それが知人の娘…だというなら、目の中に言えれても痛くないほど可愛がっているというのならなおさら、
本人では到底かなわない行為で満たされる優越感は一入。
種付け…調教…、従順なペットとしての飼育…そんなことを考えてしまう者です。】
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