「口の中を?…くちゅくちゅ?
ヨーグルト?…まだ求めてる?…」
貴方から不意に出された意外な指摘。
陽はその全てに疑問系で返し不思議そうな顔で貴方を見つめている。それは不信感とも感じとれる目…
「…う~ん…そうかもw これだけ歯みがきしてほしかったて事は何かあるのかも(笑)実際凄く気持ちいいしw」
どうやら不信感といったものではない様。陽は暫く黙った後、にこやかに話し出す。
寧ろ、貴方が提案する度に納得していく素直さ。ノリが良いのとは少し違う。あくまで貴方の意見に賛同しているのだ。これ程素直なら、この子は色々なものを吸収し、学び、相手に与える事まで出来る性格なのだろう。
「でも、歯磨き以外に気持ちいい事ってあるのかな?口の中を使う事?…う~ん…」
ややマニアックな指摘に対し、陽は右手を顎に宛て考え込む。当然だろう。口の中が気持ちいいという感覚、話自体が変わったものなのだから。
【ありがとうございます。
最初はシャワー後の行為にしてほしいです。2回目以降は私の判断に促す感じです。
男性の本能に負け、罪悪感を感じながらも大切な娘をある種の玩具にしてしまってほしいです。】
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