「ふぅっ…すっきりしたw 家の中凄く綺麗にしてるんだね。整理整頓されてたから。」
数分すると陽はリビングへ戻ってくる。
ソファーに座る貴方の横へ自然と腰を下した。その距離は10cm程。比較的近いといえる…
「おじさんありがとう。いい歳して歯磨きしてもらうなんてw 変なお願いだったね。
なんでかわかんないけどしてもらいたくなったんだ。お父さんにはこんなの言えないし、かと言って友達みたいに彼氏がいないからさ、お願いする人いないじゃん?だからいっその事、昔してくれたおじさん本人にお願いしようと思って(笑)」
不明瞭だった陽の経緯が少しわかっていく。
にこやかに話している。つい先程そのバストを触られたというのに。鷲掴みにされたというのに…
あれはセーフとでも言うのだろうか?
父が心配している矢先に貴方はその一部の触感を堪能してしまったのだ…
「良かったらまたしてほしいなw 私歯磨きってなんか気持ちいいんだ。
歯みがき粉も昔はそれだけ歯ブラシから舐め取っちゃったりしてたねw 最初はヨーグルトだと思ってたんだw んん(笑)」
【まだ写真のシーンはないですが、良ければフェラの流れでしたいです。
セックスしかイメージのなかった私に新しい知識として紹介していく感じがいいです。正直気持ちとしては、しっかりフェラや精飲をしたいのですが…流れがありますからね。】
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