「もう終わりか…あっという間だったよ。
ありがとう(笑)気持ちよかった。」
終わりを告げられ残念そうに寂しがる陽。子供の様にこの機会を楽しみにしていたのだろう。感謝と感想を伝えてくる。
多感な時期の少女。セックスに抵抗と疑問をもちながらも関心はある。しかしそれをどう解消して良いかはわからず、偶然出会った一番身近な男性に触れ合いを無意識に求めた… 考察するとそんなところだろうか。
「じゃあ私、口濯いでくるね?洗面所貸りるね?ンッ!…とっ…アッ…ンッ…あ…」
クラッ…
陽は起き上がり立ち上がろうとする中、何やらよろけだす…
そして前に倒れ出した!
ガシッ!ガシッ!
「わあっ!!」
貴方は思わず陽の脇腹から両手を伸ばしバストを鷲掴みにして支えてしまう。
!?
「ンッ!アッ…」
貴方はそのままソファーへ陽を動かし、なんとか無事に済ました…
「あ、ありがとう…立ち眩みしちゃった(笑)急に起き上がったからかな…
おじさんがいなかったら大変な事になってたかもw…」
その間数秒。
貴方の両掌は知人の娘の豊満なバストを確かに触れていた。咄嗟故、しっかりと…力強く…
成長期特有の固さがある中、指が吸い込む楊な柔らかさも含んだ…美少女の巨乳…
陽は感謝と説明を言うだけで何故か触った事は何も言わない。寧ろ、気にしていない?…事故だから仕方ないと?…
「ふぅっ…ちょっと落ち着いた(笑)じゃあ改めて…口濯いでくるね?w えっと…洗面所あっちかな?…」
陽は気を取り直した様に立ち上がり、キョロキョロしながらリビングから出ていった…
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