「おっ♪早速効いてきたみたいだね?あのカプセルは超強力な媚薬でさぁ…処女の子でも自分から股開いてチンポ欲しがってちゃうような強力なやつ♪その証拠にこうやって胸を揉むと…♪」
抵抗する力が弱まってきたため、麗華とは比較にならない巨乳を両手で揉み回す。
見た目や言動からは想像出来ない優しい愛撫で、乳房を揉み、指先で乳首を優しく転がしていく。
たったそれだけの愛撫なのにも関わらず、理性を蕩けさせるような強烈な快感が真由の全身を駆け巡っていく。
(元グラドルの身体…ってだけで最高に興奮するぜ♪ノリが良くて淫乱ビッチな麗華とのセックスも悪くないけど、肉体的…って意味じゃ真由ちゃんの方が圧倒的にエロいしなぁ。いずれこの子も麗華みたいにエッロい服着て嬉々として股を開くような淫乱ビッチに躾けてやるからな♪)
胸への責めは徐々に激しく、力強くなっていき、シャワールームに真由の嬌声が響き始める。
たっぷりと真由の巨乳を堪能し、乳首がビンビンに勃起したころ…達也の片手が真由の割れ目へと伸びていき…。
「胸への愛撫だけでもうこんなにしちゃってさぁ…いくら媚薬の効果があるとは言え、真由ちゃんって根っからの淫乱気質なんだね♪ほら…これから俺のチンポを真由ちゃんの中にぶち込むんだけど徹の租チンとは全然違うだろ?こいつで一番奥まで突き上げながらオマンコの中を滅茶苦茶に掻き回されて夢中にならなかった女はいないんだぜ?」
胸と割れ目を愛撫し続けながら、太腿にチンポを挟み込み、素股の様に真由の割れ目に擦り付けながら達也のチンポを認識させる。
徹の軽く倍以上はあるズル剥けで淫水焼けした黒々と使い込まれたチンポに、媚薬の効果もあって真由の視線は釘付けとなってしまう。
達也を毛嫌いしていた組織の女性達が何人もこのチンポの餌食となり、達也のテクニックと合わさって誰一人抗うことが出来ずに快楽の虜となって達也の女になっていった。
麗華の計らいもあって、人が来ないことを知っているため、そのまま真由の身体を愛撫しながら素股を続けて時間が過ぎ…。
(もう声が漏れるの我慢出来なくなってきてるねぇ…無意識に自分からチンポに割れ目を擦り付ける様に動いてるのにも気づいてないし…そろそろトドメ刺しちゃおうかな♪)
媚薬と快楽によって抵抗する力が無くなった真由を背後から一方的に責め続ける達也。
そんな真由の身体を反転させて唇を奪い、濃厚なディープキスで真由を蕩けさせていく。
そして真由の割れ目にチンポを押し付け、ディープキスをしたままゆっくりと挿入しようとする。
(了解しました。私も非会員なので置きレス気味でじっくりと楽しんでいければと思います)
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