「え!?…ゃ、きゃあああああああああああーーーーーーっ!!竜崎さんっ?何でこんなトコに・・・って、ここっ、女子シャワールームですよっ!すぐに出てってくださいっ、さもないと不法侵入で、…………んんんんんんんんんん~~~~~~~っ!?」
突然シャワールームのドアが開いたかと思うと何事かと確認する間もなく抱きつかれる私、必死で身体を捩って顔を向けるとそのいたのは基地内のメンバーの竜崎達也だった。
顔を確認するなりあっという間に唇を奪われ舌伝いに押し込まれたカプセルを私は思わず飲み込んでしまう。
必死に彼を引き離そうとするも元々小柄な私では体力差がありすぎ、両手で必死に押し返そうとしているのに片手を廻してしるだけの竜崎を全く押し返せない。
「竜崎さん、貴方のしている事は犯罪ですっ!今なら穏便に済ましますのでその手を離して下さい、ってか離してっ!!」
私の必死の警告には彼はただニヤニヤするばかりで時間だけが経過していきやがて私の身体に変化が現れていく。
(・・・あれ?何、急に身体が熱く火照ってきて心拍数も凄く高くなって・・・それに何?この感じは・・・、なんか身体が痺れてアソコがジンジンと・・・熱く・・・)
私は押し返そうとしてる手に段々と力が入らなくなっていき、必死にもがいて揺らしまくっていた麗華の胸より4カップ差はある程の小さい身体にベビーフェイスの私の骨格には不釣り合いなほどのGカップの巨乳も揺れが全くなくなる程身体も抵抗が出来なくなっていく。
「竜崎さん、あのカプセルは何?私にいったい・・・何を・・・飲ま・・・せ・・・」
言葉も途中で途切れてしまうほど私の身体はもうどうしようもない位に熱く火照って呼吸も荒くなってしまっている。
股間の方もシャワーのおかげで分からないが熱い汁がとめどなく溢れてお湯と混じって排水溝へ流れていっていた。
【ロールですが全然問題ありません、レスですがこちら非会員で手動更新なのでどうしても確認が遅くなってしまいます。ですから速さは気にせずに気長にプレイでいたらなと思います】
※元投稿はこちら >>