「へぇ~そいつは良い事聞いたぜ♪前々から真由ちゃんの事は狙ってたからさぁ…麗華が協力してくれるなら遠慮無く襲わせて貰うぜ。にしても相変わらず麗華はああ言う清純そうな女が嫌いなんだなぁ…。俺は真由ちゃんの事大好きだぜ?清純そうな顔して身体は男好きする厭らしい身体しててさぁ…ああいう子を俺好みのチンポ好きのビッチに躾けるのが最高に興奮すんだよな♪」
麗華から与えられた情報に下種な笑みを浮かべながら嬉々として真由に対する想いを口にする。
経験豊富な麗華ですら先ほどまで達也のセックスに翻弄され、何度もイキ狂わせられてしまうほどで…。
そんな達也が性経験の浅そうな真由を抱けば他の女達同様…淫らな雌豚に堕ちるのは明らかで…。
そしてデバイスのメンテナンス当日…。
「こう言う悪巧みに関してはさすがの手際だな♪じゃあ元清純グラドルの身体をたっぷりと味わうとしますか♪」
麗華に笑みを浮かべて下種な発言をしながらシャワールームへの扉を達也は入っていく…。
(へへへ…シルエット越しでもそそる身体してやがるなぁ…真由ちゃんがどんな風に鳴くのか…楽しみだぜ!)
真由が使用しているシャワールームにゆっくりと近づきながら、チンポには媚薬を塗り込み、口には媚薬カプセルを咥え込む。
そして扉を開けて背後から一気に抱き付き…。
「真~由ちゃん♪気持ち良さそうにシャワー浴びてるところお邪魔しま~す♪
シャワーも気持ち良いけどさぁ…もっと気持ち良くなれること…俺が教えてあげるよ♪」
驚きで硬直している真由の唇を強引に奪い、媚薬カプセルを無理矢理真由ちゃんへと口写しで飲ませる。
何人も女を堕とす時に使用して来た媚薬で効果はお墨付き♪
最初さえ美味しく頂いてしまえば、自分のテクニックとチンポからは逃れることは出来ないとセックスに対して自信を持っている。
媚薬を飲ませて真由ちゃんの身体を背後から抑え込むようにしながら数十分も経過したころには…。
(どちらかのロールだけで良いというお話でしたが、描写とかしっかりした方が楽しめるかな?と思い少し繋げてみました。
長かったりもう少し早いレスが良いなどあれば短めにしますので、その辺りの要望があれば言って下さい)
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