「ねえ達也、天河真由とヤリたくない?もし言う事に従ってくれるのならアンタがあの女とやれるように私が協力してあげるわよ」
私は久しぶりに達也をラブホに誘ってセックスを楽しんだ後ベットの中で話を持ち掛ける。
「あいつ非番の日は基地のトレーニングルームでいつも夜までトレーニングしてるからその後のシャワールームでレイプしちゃいなよ♪大丈夫、アイツ明日は変身デパイスが定期メンテでヒロインに変身される事はないし誰も来ない様に私がお膳立てしといてあげるから。後始末も任せて、私の言う通りにしてくれれば後日達也が困るような事には絶対にしないから♪」
そして後日、私は天河以外の女性全員に明日はシャワールームがメンテナンスなので使用禁止だと通達し、そして案の定トレーニングを終えシャワールームに天河が入っていった後、私はメンテナンス中の立札を入り口の扉に立てかけた。
「フフフ、これでよしっと♪達也のセックスとチンボは凶悪だから存分に楽しむといいわ、天河!」
私はクスクスとニヤけならその場を後にしたのだった・・・。
※元投稿はこちら >>