「あぁ~…やっぱ初めて抱く女はついついヤリ過ぎちまうな…精力剤飲んだとはいえ10発はヤったか?まぁこんだけやれば真由ちゃんのマンコも俺の形に広がって徹のチンポじゃ物足りなくなるだろ♪」
全弾きっちり中出しを決め、チンポを引き抜いた瞬間に真由のオマンコから大量の精液が溢れて落ちる。
絶倫の達也に付いてこれず、途中で意識を朦朧としながら与えられた快楽に嬌声を上げ、弛緩した身体から放尿姿まで晒してしまう真由。
レイプされたとはいえ、真由の身体には強烈な快楽によってイキ狂わされた結果がしっかりと刻み付けられてしまう。
そして真由をレイプした夜…部屋に麗華がやって来て…。
「おっ♪思った通りカメラ越しに観察してたか。麗華があんな楽しいショーを見逃すはずないもんな?おぉ~良く撮れてんなぁ…俺にレイプされてこんな雌の顔晒してる事知ったら真由ちゃんショックだろうなぁ♪」
麗華から送信されたハメ撮り動画に満足しながら、真由がこの動画を見てどのような反応を示すか楽しみで仕方が無い。
「今日は助かったぜ。おかげで真由ちゃんを調教するきっかけが出来たからなぁ…今日ハメた感触からすると一か月もあれば堕とせると思うんだよねぇ…なんだかんだチンポ大好きな淫乱体質…って感じだったし♪」
媚薬の影響があったとはいえ、真由が快感でイキ狂ったのは事実で、さらに真由は気づいていないが半ば無意識に達也とのセックスを肯定するような言葉を口にしているのがハメ撮り映像にも残されていて…。
「へへへ…まぁ真由ちゃんの事はしばらく俺に任せとけよ♪次にハメ撮り見た時に豹変した姿見せてやるからさ♪それから今回のお礼に今度麗華の事も犯しまくってやるよ♪なんだかんだ今日のハメ撮り見てムラムラしてんだろ?そん時は一晩中ハメ倒してやるからさ。それじゃあ今後も色々協力頼むな♪」
そして真由をレイプした翌日…応接室にて…。
「えっ?そんなつまんない事でわざわざこんなところに呼び出したの?てっきり昨日のセックスが忘れられなくてまた犯して欲しくて呼び出したのかと思ったのになぁ♪」
真由の怒りに対してニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべ、挑発的な態度を取っている達也。
達也の舐め切った態度に真由はさらに言葉を荒げようとするが…その瞬間、応接室のテレビの電源が入り…。
『あああああ~~~~~ん♪イクイクイクぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♪チンポ気持ち良いのぉぉぉぉぉぉ!!♪♪』
テレビ画面に映し出されたのは達也にレイプされて嬌声を上げてチンポに快楽を覚えてしまっている真由の姿。
何度も中出しされ、数えきれないほどイキ狂って意識が朦朧となっていた真由は自らがどのような痴態を晒したのかを覚えていない。
そして画面に映る光景はまさに客観的に見た二人のセックスの映像で…。
「俺としては真由ちゃんがなんでそんなに怒ってるのかが理解出来ないんだよねぇ?だって…こんなに気持ち良さそうに俺とのセックスを楽しんでるのにさ♪」
先ほどまで真っ赤な顔をして怒っていた真由の表情は一変して真っ青になり、嬌声を上げて犯されている自分の姿を見て震えてしまっている。
特に濃厚なディープキスをしながら中出しされた瞬間等、両手を達也の首の後ろに回して蕩けた雌の顔で絶頂を迎えており、完全に達也とのセックスに酔いしれている様にしか見えない。
その映像を見た瞬間…真由は腰砕けた様に力無く床に腰を落としてしまい…。
「確かに俺は真由ちゃんと違って信頼って意味じゃ真由ちゃんには遠く及ばないから、真由ちゃんが昨日のあれが『レイプ』だって言うんならみんな簡単に信じちゃうんだろうなぁ。だったら俺はこの映像をみんなに見てもらって『和姦』だったって証言しないといけなくなるんだけど…真由ちゃんはどっちが良い?間違いなく恋人の徹君もこの映像見ちゃうだろうなぁ♪」
先ほどまで真由が達也に選択肢を突き付ける立場だったが…たった一つの映像で立場が逆転し、達也が真由に選択肢を押し付ける側に…。
「まぁ俺も鬼じゃないから真由ちゃんが条件を飲んでくれたらこの映像は破棄しても良いんだけど♪そうだなぁ…今日から一か月間…真由ちゃんは俺のセフレって事でヤらせまくってくれたら破棄してあげる♪条件に賛同してくれるなら…とりあえずチンポしゃぶってくれる?さっきから真由ちゃんのエッロいハメ撮り姿でギンギンになっちゃったから責任取って抜いてくれるかな?」
そう言ってソファに座って仰け反りながら、昨日真由を犯し尽くしたギンギンチンポを見せつけ、真由に選択を迫る。
【新展開ありがとうございます。調教期間とかはもっと長くが良いとかあれば、真由さんの方で半年とか変えてしまって大丈夫です】
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