「んんっ!?んんんんっ、むごおっ、んんんんんんんんんん~~~~~~~」
無理矢理のイマラチオ、竜崎のチンボは大きく顎が外れそうになる程大きく口を開け続けている事を強いられる、おまけに亀頭の方は喉の奥まで入り込み喉孔をも大きく押し広げ空気の入り口を塞がれ息が出来ない。あまりの苦しさに私は苦悶の表情で必死に竜崎のチンポを加え続ける。この状態で奉仕なんて到底無理な話で私は苦しさで涙を溜めた大きな目を見開きながらただただ早く終わるのを願うしかなかった。
そして今度は対面座位へ。この体勢突きは突きは先ほどより弱くなるが顔が常に竜崎に見られている為恥ずかしいし先ほどの様に恍惚の表情なんて見せる訳にはいかない。
・・・しかし竜崎に責めに私はあっけなく表情を崩してしまい、蕩けるような顔をしながら深くキスをし合い、舌を絡めされられ続けた。
そうして次々と色んな体位を経験させられていき、私の体力はもう限界でただただ流され続けるしかなく竜崎の精力は無尽蔵かと思われる程凄かった。
そして〆と言われ最初にその突きの凄さを味合わされた立ちバックの状態でまた犯され私はこれ以上ない位に惚けたアヘ顔の状況で突きまくられ、そして最後と言われた射精を受け入れる。
「あへぇ・・・、ぉぁぁぁぁぁ~~~~♪」
私はもはや途中から何も考える事すら出来なくなりただ精を受け入れるしか出来なくなっており遂に
「チョロ・・・、ジョロロロロロロロ~~~~~~」
竜崎が精子を放出しているチンボを入れられたまま失禁してしまう。黄色いオシッコから尿道から溢れ出し、放物線となってシャワーのお湯と交じり合って排水溝へと流れていく。
そしてチンボを抜かれて私はそのまま倒れる様に崩れシャワールームの中にうつ伏せに倒れる。
竜崎が去って行った後も私は1時間以上も立ち上がれずパックリ開いたままのオマンコからは竜崎のザーメンを垂れ流れて来ていた・・・。
【了解です、ではシーンはここでいったん終了して次の展開に移らせてもらいますね】
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