「あ?もしかしてフェラチオもわからねぇのか?くっくっく…こんな厭らしい身体してる癖に徹の奴とは随分と温いセックスしてるんだなぁ?それじゃあ俺が真由ちゃんにセックスの事について色々教えてやるよ♪まずはこれがイラマチオな。歯は立てるんじゃねえぞ?」
そう言うと惚けている真由の口にチンポを強引に突き入れ、腰を動かしてチンポを扱き始める。
突然の事に驚き、苦しむ事しか出来ない真由をオナホの様に扱ってチンポをしゃぶらせ続け…。
「こうやって女の口をオナホの様に好き勝手使うのがイラマチオな?肉便器気質のドM女はこれが大好きなんだけどフェラさえ知らない真由ちゃんには辛いだろ?それにフェラで真由ちゃんから抜いてくれればその分中出しされる回数も減るぜ?しゃぶってくれないなら全部真由ちゃんの中に出しまくるからね♪」
適度にイラマを楽しみ、真由に苦しみを与えて抵抗する気力を奪いつつ、中出し=妊娠の恐怖心で思考を誘導する。
苦しみと妊娠への恐怖から真由は自分から必死になってチンポを舐め始め…。
(躾ける楽しみがあるとは言えやっぱ下手くそだな。だが、フェラさえ知らない真由ちゃんがいずれ麗華の様に下品な顔で嬉々としてしゃぶる様になると思うと…それはそれで興奮するなぁ♪誰も来ない様にしているとは言え、じっくりと楽しむ余裕があるわけでも無いし…まずは真由ちゃんの身体に快楽を刻み付けて徹とのセックスじゃ満足出来ないエロ雌に開発するのを優先するか♪)
「あぁ~…もういいや。そんな温いフェラじゃ全然出る気がしないからやっぱ真由ちゃんのオマンコに中出ししまくる事にするわ♪フェラとか色々仕込むのはまた今度ね♪」
シャワールームの床に真由を押し倒して両足を広げると、再び真由のオマンコにチンポを挿入してしまう。
そして真由の身体を抱き寄せて正面から抱き合う様に座位の態勢でチンポを突き上げていき…。
「こうしたらチンポで気持ち良くなっちゃう淫乱な真由ちゃんの顔が良く見えるぜ。徹の奴とセックスしても常に俺の事を思い出す様にたっぷり刻み付けてやるからな?」
真由の唇を奪って濃厚なディープキスをしながら、巨乳を揉み、乳首を爪先でカリカリと引っ搔いたり、ボルチオにグリグリと亀頭を押し当てていく。
媚薬の効果が残ったままの真由の身体は先ほどの様にすぐに絶頂を繰り返す様になり、達也とラブラブで口付けを交わしている様にカメラにばっちりと撮影されてしまう。
実際には達也の方から一方的に舌を絡めているのだが、蕩けきったアヘ顔を晒している状態でのキスは麗華の視点からは完全に達也とのセックスに酔いしれている様にしか見えない。
(明日からはお返事が夜になるので一応伝えておきますね。
この後はカメラの映像を餌に自発的にしゃぶらせたりして躾けていきたいと思います。
合間合間に徹を登場させ、セックスで満足していないようなシーンなども盛り込んでいきたいと思います)
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