違うっ、そんな事ないっ!お願いっ、竜崎さんお願いですからやめてっ、だめっ、いやっ、いやっ、あっ♪ダメダメダメっ!………………あ゛ーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっ!!」
トドメとばかりに激しくなった突きに絶頂に導かれてしまう私、それに合わせて熱い精液が子宮内に直接注がれていく。
「あああ………、いやっ、いやぁぁぁ、ぅぅぅ………で、でもこれでやって終わって・・・・・・・・・え?」
頭を垂れながらビクビクと弱々しく肩を震えわせて解放を待つ私、しかししんな私の予測とは裏腹に射精を終えたばかりの竜崎の肉棒はすぐに復活し再びピストンを再開し始める。
「そんなっ、だって今射精っ、うそっ、だって男の人って、ダメッ、私もう限界、もう許して!ダメッ、あっ♪あんっ、あんっあんっあんっああああ~~~~~ん♪」
拒絶の言葉を吐きながらピストンが再開されるとそれに合わせて牝の嬌声を上げ始めてしまう私、心はどれだけ拒絶しても身体はそれをもう歓びとして感じてしまっている事を確認してしまう。
(ダメッ、レイプなのに、相手はあの竜崎さんなのに、気持ちいいっ、なんでっ?私気持ちいって感じちゃってる、どうしてっ、どうしてえぇぇ・・・)
「あっ♪あっあっあっあっ♪あんっ♪あっあっあっあっ♪………………あ゛ああ゛ああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーんんんっ♪」
2度目の中出し射精、私は1度目とは頭を上に擡げて歓びのアヘ顔絶叫を上げてしまう。そして今度は腰から手で離されチンボを抜かれると支えを失った私はへなへなと腰とお尻を床に落としてへたり込んでしまう。そんな私の頭を竜崎は掴むとそのまま力任せに振り向かせチンボを私の目の前に突きつける。
「ぁ…………、え…、あ、あの?……え、あの……?」
何を要求しているのかは何となくは分かった、でもフェラチオという行為を知らなかった私は本当にそれをしていいものなのか分からず惚けた顔ので困惑の表情を浮かべて目の前のチンボと竜崎の顔を交互に見やっていた。
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