「嫌々言っても真由ちゃんのオマンコは俺のチンポをギュウギュウ締め付けて離してくれないぜ?身体の方は中出しされたくて堪らないみたいだなぁ?まぁ…真由ちゃんが何て言おうと最初っから中出し以外考えてなかったけど♪ほらほら♪俺のチンポで気持ち良くなりながら子宮に精液注ぎ込まれてイっちゃいな!!」
真由の中出しを拒否する声は逆に達也を興奮させるための行為にしかなっておらず、ますます激しく腰を振ってラストスパートへと入っていく。
真由も達也が射精寸前なのを理解してさらに声を荒げて拒否するも…子宮口にチンポを押し付けられたタイミングでたっぷりと注ぎ込まれてしまう。
ドピュ!ドピュ!と勢い良く子宮に叩きつける様に注ぎ込まれる熱い精液の感触に真由は嬌声を上げて絶頂を迎えてしまう…。
「おっ!おっ♪出る出る♪真由ちゃんのマンコ気持ち良すぎてすっげぇ出るぜ♪真由ちゃんも精液注ぎ込まれて徹には見せられないような下品な顔しちゃってるぜ?でもそんな真由ちゃんに朗報♪今まで俺が喰ってきた女達も媚薬で疼いた子宮に中出しされて絶頂しなかった女はいないからさ…真由ちゃんがそんな顔しながらイってるのも全部媚薬のせいってわけ。だから…このまま俺のチンポでイキ狂っちゃっても真由ちゃんのせいじゃないから安心して気持ち良くなっちゃいなよ♪」
精液を子宮に注ぎ込まれる快楽の凄まじさに先ほどまでの拒絶の言葉とは一変して…真由の理性は快楽で塗り潰されて嬌声を上げながら深い絶頂を迎える。
徹の射精と比較しても圧倒的に長く、強い雄を感じさせる射精は真由の身体に達也という雄をしっかりと刻み付けてしまう。
そして理性を快楽で塗り潰され、恋人以外の男に気持ち良くさせられている真由に逃げ道を用意する様に媚薬のせいであると語り掛ける…。
『他の女達も同じ…』『全部媚薬のせい…』『気持ち良くなるのは自分のせいじゃない…』…そんな言い訳の言葉が繰り返される中…射精を終えた達也が再び腰を動かし始め…。
「ん?何驚いてるの?まさか一回出しただけで終わるとか思ってた?真由ちゃんみたいなエッロい身体した女抱いてて一回で終わるわけないじゃん♪」
パン!パン!パン!と徹とのセックスで一度射精したら終わると思っていた真由のオマンコを再びチンポで突き上げ始める達也。
終わったと思って気を緩めていた真由は不意打ちの快楽にあっという間に飲み込まれて再び嬌声を上げてイキまくってしまう。
さらに一度『媚薬のせい…』と心に植え付けられたせいで快楽に対する抵抗力も薄れていき…。
「そうそう♪真由ちゃんも大分ノリが良くなって来たじゃん♪早く終わらせたかったらむしろ俺と楽しんだ方が早いって気づいたんだ?それじゃあ遠慮無く俺とのセックスを楽しもうね♪」
嬌声の中に時折混ざる『気持ち良い…』とか『もっと…』という声に真由の心の変化を敏感に感じ取る達也。
堕として来た女の中には彼氏持ちの女も数多くおり、女が理性と快楽のどちらに傾き出したのかをその目で何度も見てきている。
そして一度快楽の側に傾いた女が理性を取り戻せた事も無く…そのまま数分後…。
「ほら…そろそろ二発目行くよ?今度はさっきよりもずっと気持ち良くなれるぜ…イック!!」
理性に抗って快楽を拒絶しようした一回目とは違い、快楽を受け入れた二回戦目の気持ち良さは一回戦目と全く違うことに気づいた真由は…完全に与えられる快楽に夢中になっていた。
一突き毎に軽い絶頂を迎え、時折深く弱点を抉られた時には一際強く与えられる快感に身体をビクビクと震わせてイキまくっていた。
焦らす様に腰の動きを緩めながら、巨乳を揉みくちゃにされて乳首だけで絶頂した時には、はしたないアヘ顔を達也に晒し…。
そして二度目の中出しは拒絶する事無く嬉々として受け入れてアクメを迎え…射精を終えてゆっくりと引き抜かれるチンポに名残惜しそうに膣肉を絡み付けてくるほどで…。
「ふぅ…抜かずの二発だから真由ちゃんの休憩も兼ねて今度は俺のチンポをしゃぶってもらおうかな。数多くの男のオカズにされてきたグラドルの真由ちゃんを快楽堕ちさせてる…って考えただけで勃起は収まらないんだけどな♪」
グラドルという仕事が男のオカズにされて射精を促すための仕事…と口にしながら、二発出したのに真由の身体でギンギンのままのチンポを真由に突き出し、フェラチオを要求する。
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