「おぉぉ…真由ちゃんのオマンコ狭いねぇ♪グラドルやってたから枕しまくりでもっと緩いかと思ってたけど…この感じだとほぼ処女って感じ?それに彼氏の徹は俺に比べてかなりチンポも小さいみたいだし…真由ちゃんの身体に本当のセックスの良さってやつをたっぷりと教えてあげるよ♪」
達也のチンポをオマンコに馴染ませる様にゆっくりと動かし始める。
挿入時は膣肉を掻き分け、一番奥の子宮口にグリグリと亀頭を押し付けてボルチオ責めをし…引き抜く際はカリ高チンポが膣肉を引っ掻いて強烈な快感を与えていく。
恋人の徹とのセックスとは全く違う暴力的な快感が媚薬で増幅され、真由の理性とは関係無く、無理矢理身体を絶頂へと押し上げていく。
(おっ♪早速一回イったねぇ…真由ちゃんは耐えてれば誰か助けが来ると思ってるみたいだけど…残念ながらいくら待っても誰も来ないんだよねぇ♪それに麗華の事だから真由ちゃんが犯されてる様子をこっそり撮影してるだろうし…脅迫の材料も十分。最も…この一回で俺とのセックスの良さを身体に刻み付けて、徹とのセックスなんてすぐに忘れさせてやるよ♪)
力の差に身長差…さらにチンポが挿入された事で身動きが取れなくなってしまった真由はされるがまま…。
達也の腰の動きに合わせてシャワールームには雌の嬌声が響き渡り、達也のチンポが凄まじい快楽を真由に与えていることは一目瞭然。
媚薬の効果もあってオマンコからはさらに愛液が溢れ出し、ジュブ♪ジュブ♪…とシャワーの音に紛れてチンポと愛液が混ざり合う音も響いていく。
達也が動く度に胸板で潰された乳首が擦れ、胸とオマンコから与えられる快感に真由の理性はどんどん蕩けさせられてしまう…。
そうやって真由の身体に快感を刻み付けるようにして数分後…。
「もう真由ちゃんのオマンコ、俺のチンポを完全に受け入れちゃってるねぇ♪ぎゅうぎゅう締め付け凄いのに愛液たっぷりだから奥までスムーズに挿入出来て最高に気持ち良いよ♪真由ちゃんもさっきからイキまくりみたいだし…何回イったか自分でわかる?」
真由のオマンコに達也のチンポを馴染ませた後、体位を変えて立ちバックの態勢で真由のオマンコを突きまくる達也。
両足がしっかりと地に付き、自由を得た真由だが、強烈な快感で逆らうことが出来ず、両手をシャワールームの壁に付いて必死に快楽に耐える事しか出来ずにいる。
しかしその抵抗も空しく…ドチュ♪ドチュ♪…と一突き毎に襲うボルチオへの刺激に頭は真っ白になり、ON/OFFの繰り返しの様な状態に理性はまともな思考をすることが出来ない。
さらに自由になった両手が真由の巨乳を執拗に揉み回し、勃起乳首を指先で転がし、弾き、潰す。
上下からの絶え間ない快楽の波に真由の嬌声を抑える事が出来ず、達也の征服欲を満たしていってしまう。
「あぁ~やっべ♪今日は真由ちゃんを犯しまくるつもりで溜めてきたからな…真由ちゃんのキツキツマンコのせいで早くも込み上げてきちまった。真由ちゃんの一番奥にたっぷりと出して中出しでイク喜びをしっかりと教えてやるからな♪」
中出しと聞いて真由は必死に抵抗するが、不意打ちで乳首を捻り上げるだけで深い絶頂を迎えてしまう。
抵抗する度に絶頂させられて逆にオマンコを締め付けて達也を楽しませる形となってしまい…♪
(中出しをした後もまだまだ真由ちゃんを犯し抜く予定です)
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