53歳 旦那の部署の万年係長
意識が回復したと裕子さんから会社に連絡があり、病室へお見舞いに行く。
(あの奥さんだけならな)
「こんにちは、おお奥さんどうも。良かったですね。意識が回復して、まあ、残念だけど元のようには戻らないようだけど。命があって良かったじゃないか」
旦那に話しかけてると、旦那も私だと思ってるのかわからないが頷いてくれる。
「だけど、奥さんはこれからが大変だね。お金の方はなんとかするみたいだけど、この体で旦那の面倒をみるとなるとストレスも溜まるからね。
まあ私が何にかとケアさせてもらいますよ」
横にいる裕子のお尻を撫でながら話している。
裕子に
「どう、あれからは私のがわすれられないんじゃない。」
まだ、見てますか?
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