〘リリス、構わなくてよ?但しルチアの方の精も回収してきなさい、リリスなら出来るわよね?〙
〘ヨハンセン様、リルベル様、承知しました、先にルチアから頂きます。その後に勇者を私のマンコなしで要られない様に致しますわ。〙
〘期待しているわよ……。〙
〘愛しの相棒さん、勇者にリリスが犯され始めたら小部屋に入って頂戴、あとは解るわよね?〙
「あぁ、勇者様…、気持ちイィです!グチョグチョで中が擦られて凄ぉい…、ハゥッ!アン、アン、アン…、気持ち良すぎてイッてしまいそうです!
(痛いのにただ痛いだけなのに純潔を汚されてしまいました…、でもこれで修道院は救われます。)」
「うぉーーー!出る!」
「勇者様ぁー、ルチアの中に熱い聖なる液体を注いでください!(嫌ぁぁぁ〜〜…、生命が……。)」
ビクンビクンと体を震わせ精液を吐き出す勇者と股から溢れた精液と破瓜による出血が腿に伝い流れているルチア。
「ルチア……、大丈夫?私が始末をして上げるわ。」
グッタリとしているルチアの股に勇者に見えないよう触手を伸ばし中の精を体内へと吸収するリリス。
「メルヒス様、修道院を襲ったこの男を精神の間に送ってください。
この場でルチアが…、私が襲われたと判れば修道院が閉鎖されてしまいます。」
「王女様、……はい。(おかしい、なぜ私は王女に欲情しているのか…、止まらない!)」
勇者は勇者の念を使い精神の間と呼ばれている別世界へと送ると王女に近寄りキスをする。
「メルヒス様!何をなさるのですか!(さあ、私の虜になりなさい。)」
平手打ちを勇者メルヒスにすると離れるメルヒスが。
「否、これは…。(私はどうしたのだ?駄目だ、止まらない!)」
メルヒスはフアナにもう一度キスをすると唇をこじ開けディープキスをすると王女の…、リリスの局部へ手を伸ばし
局部を触り婬豆を弾き濡れそぼった膣に指を入れると絡みつく膣内に我慢が出来なくなり
横たわるルチアの前で王女の…、リリスの膣内へと肉棒を擦り付けているとそのまま挿入する。
「王女様のマンコ、王女様の…チンポに絡みついて堪らん!腰が止まらん!」
「メルヒス様…、あぁ、お止め…、痛い、痛い、痛い…。」
「フアナ様のマンコが吸い付いてくる!気持ち良すぎて堪らん!」
ピストン運動をしているメルヒス、リリスは触手を尿道に入れ媚薬を出しながら新鮮な精液を搾り取っている。
「フアナ様のグチョグチョマンコ、マンコ…、気持ちいい!ガンガンに腰を振ってやるぞ!
オラオラオラ、フアナ様、気持ちいいだろ!」
「(私としたくてしたくて堪らなく、何時でも欲情する様躾けなきゃね。)お止め…下さい…。」
小部屋の扉がノックされ開かれるとそこにはヨハンセンが…。
一方、酒場の占い部屋では。
「王女様、チンポの具合はどう?」
巨大化したクリトリスにすっぽりと魔法玩具を嵌められ出るはずのない精液を回収されている。
「フアナ、王族の血と勇者の血、魔王の血で最強の魔王が誕生するわよ。
いい子だからたくさん出すのよ?」
頭を撫でてやるとビクンビクンと体を震わせ魔法玩具の中に溜まっていく精液。
「(何にこれ!ぎも゛ぢい゛い゛!イクイクイクーー……。)」
時間だけが止まり意識だけが動いているフアナに勇者とリリスの姿を脳内に送るリルベル。
「婚約する予定の勇者の姿よ…、貴女以外の女性にキスをして子を生そうとしてるのよ。」
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