メルヒルの目前に尻を突き出し、濡れ濡れの割れ目を自分で開くルチア。
「勇者様お願いです。ルチアの腐れまんこを、勇者様の肉棒から出る聖なる液体で清めてください。(いやぁ…私ったらなんてことを口走ってるの…)」
二本指で開きながら、一本の指が割れ目に添うように当てられ、中に沈んでいく。
「この指の代わりに早く、勇者様の肉棒を…アン…」
「ほら勇者…何格好つけてるんだ。いくら否定しようが、体は正直だよな。ビンビンになってるじゃねえか(笑)」
「勇者様お願いです。修道院を守ってください。勇者様が修道女に挿入すれば、修道院は守られるのですから…」とフアナ(リリス)。
「ほら早くしないと勇者お前のせいで、修道院は…9~、じゅ…」
最後の最後まで頭の中で葛藤していた勇者だったが、
10のウが聞こえる前に、ルチアの尻を両腕で掴み、自分の股間の上に導くと、宛がい下から一気に突き上げる。
「イッ…イタイッ……アグッ…グッ…」
ルチアの悲鳴にも近い声も耳に届かぬようで、一度挿入してからは、狂ったように腰を使い続けるメルヒル。
食い入るように行為を見つめている暴漢だったが、いつの間にか気を失いその場に倒れ込む。
「えっ…なんで……」とフアナ。
〘リリス聞こえているね、お前に次の指令だ。隣に倒れ込んでる男、そいつを勇者の手で別世界に送り込んでやってくれ。修道院内に入り込んだ暴れてる不審者を、勇者の手で始末して貰ったと言えば、不審がられないだろう。〙ヨハンセンの声がフアナ(リリス)の脳内に響く。
「わかりました、ヨハンセン様。その前に私も催してしまいました。勇者が修道女の中に出したら、私も食べてしまって宜しいでしょうか?」
いつの間にか服をたくし上げ、自分の胸らしき部分を弄っているリリス。その股間からは触手がねっとりとした液体を垂らしながら蠢いている。
※元投稿はこちら >>