「じ、自慰などそんな…、神に仕える身なのですからその様な端ない真似などしません!王女様、お止めくださいませ……。」
「そんな事、言われても私だってこんな事したくありませんが、此方の方(暴漢)がナイフを腰元に押し付けておりますので
言う事を聞くしかありませんしもし私が命を落とせばこの修道院で保護されている孤児達が路頭に迷ってしまいます。
先程此方の方が言ってますが〝普通はこの様に濡れない〟そうです、やはり修道女ルチアさんは見られるのがお好きなのですね、露出狂と言うそうですね。」
「おい、勇者、この木製のディルドとお前のチンポのどちらか選ばせてやる、王女10数えるまで勇者が選ばなきゃこれをその女に突っ込め!1、2……。」
「なぜ私がその様な真似をしなくてはならないのですか!」
「俺ゃー、別に王女、お前をひん剥いて突っ込んでもいいんだぜ?5ー。」
下品な高笑いをしながら数を数えて行く暴漢。
「王女様、私は…、私は大丈夫です……ので、その男性の言う通りにして下さいませ、修道院が取り潰されてしまったら子供達が路頭に…、勇者様、お願いします。」
「こりゃ、いいぜ、修道女様は道具より孕む可能性がある勇者を選びやがった!おい、勇者、お前も女にここまで言われたんだ、さあ、どうするよ?って訳で6ー、7ー……。」
「メルヒス様、私をルチアを助けなさい!」
「勇者様、お助け下さいませ……。」
「8ー……、あと二つで終わりだぞ。」
〘リリス、聞こえているわよね?先程の失敗の挽回のチャンスを上げるわ、サキュバスとして勇者を誘惑する様にルチアの体を操りなさいな。〙
〘リルベル様、ヨハンセン様、仰せのままに……。〙
ルチアの目が虚ろになりブラジャーの紐に指を引っ掛けると腕の部分まで下ろしていくと豊満なバスト半分が見える。
足は先程より開き遊女が舞う様に体を捻らせ揺らしていると今にも零れ落ちそうなバストから顔を覗かす乳首。
「修道女ルチアの乳首と乳輪の色は牛の乳みてえな色だな、乳首も牛みてえにデケーし搾りゃー、母乳でも出そうだな!」
「ルチア…、貴女って人はなんて端ない人なの!お股から雫が落ちています、本当に露出狂なのですね、軽蔑します。」
「違います、違う!露出狂などではありません!
か、体がぁ…体が熱がある様に熱いのです、あぁ…、勇者様…ルチアの乳房揉み心地がいいと思いますよ〜。
(なぜ勝手に体が動き勝手に話せしてるの?その様な事はないのに何故?)
勇者様ぁ〜、ルチアの下のお口、ヌメヌメしていて中、温かいですよぉ〜?
(嫌っ!体が勝手に見ないで!見ないで下さい……。)」
ルチアの足が動き、勇者の胸元を跨ぎ淫らに動き豊満なバスト、安産型のヒップ、そして局部をリリスの手により見せつける形となっている。
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