「ぐずぐずしねえで、勇者にちゃんと見えるように開けよほら。
早くしねえと、このナイフが王女様の首に食い込むぞ。
おい、勇者お前はさっさと寝ころべ。修道女のあそこ、拝めるチャンスなんてなかなかねえぞ」
そういい、王女の首に当てているナイフに、少し力を籠める、暴漢。
「勇者様お願い助けて、言う通りに…お願い…。」
横になった勇者メルヒルの目の前で、脚を大きくM字開脚する修道女ルチア。
「おい勇者。お前の目から見て、修道女のあそこ濡れてると思うか?(笑)」
「や…やめてください……お願いです。」
「し…知らん。。」
異性の前で、あられもない姿を晒しているという状況に、快感を覚えているルチアの局部から、たらりと液体が一筋流れ落ちる。
「触って確認するまでも無さそうだが…そうだおい王女、お前修道女のあそこに手を伸ばしてどれくらい濡れてるか声出して報告してみろ。」
そう言って、ナイフをさらに押し当てる暴漢。
「なんで私が……分かった分かったから、そのナイフ外してよ。こんなじゃ触れやしないでしょ。」
暴漢が少しナイフを外すと、フアナの指がルチアの局部に伸び、割れ目をゆっくりと撫で上げる。
「凄い、ここって、こんなに濡れるものだったの?」
「王女様…この…はしたない…アッ……ルチアを…どうか…アフッ…お許しください。。」
「触れるか触れないくらいなのに、さっきよりどんどん溢れてきてる…」
「おい王女、その指割れ目に突っ込んでみろ、簡単に食い込むぞ(笑)見られてこんなに濡らすってことは、この修道女、神に使える身とか言っておいいて、自分で慰めてやがるんだろ(笑)」
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