「わ、わかりました」
私は鉄平の前にしゃがみこんで、跪きます。
父親がスマホで撮影をはじめ、
「私、早瀬香織はご主人様である、鉄平様のおちんぽ様を口でご奉仕させていただきます」
鉄平のズボンのチャックを下げて、おチンポを取り出すと、半勃起したおチンポがぼろんと、顔を出し、
(貴之のより、おっきいわ)
「俺のものはどうだ? 貴之と比べてさ」
「彼のより大きいです」
おチンポを見ただけで子宮が疼いてしまいます。
(なんで、私こんなに感じてるの?)
私は、薬のせいとは知らずに、股を濡らしてしまいます。
父親にはスカートをめくりあげられると、ショーツの上から、股間を弄られて、
「あっ、あんっ、あふうんっ」
と、感じてしまいます。
「肉奴隷が、ご主人様より先に気持ちよくなってどうすんだよ。早くしゃぶれよ」
「は、はい」
私は、鉄平のおチンポをしゃぶり始めました。
(案外対抗するかと思ったら、素直にしゃぶりやがったな。
本人にMの素質があるのかもな。
これなら、簡単に早瀬を俺たちの肉便器に調教できそうだ)
校内でも男子に人気の高い早瀬にしゃぶらせている事実が鉄平を興奮させていく。
【薬は媚薬、性的興奮剤です。さらに、感度も良くなり、貴之とのエッチでは、満足できなくなってしまい、体は自然と鉄平を求めてしまいます】
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