一向に私から離れようとしない義父はさらに私の手を掴み、自分の股間を握らせてきた。
手から伝わる肉棒の温もり。
そして主人のモノより遥かに太いのが握って実感した。
(もしかして、私のバイブより太い…)
無理やり扱かされているうちに、義父の指はパンティの上からだけでなく、隙間から直接触れてきた。
(私が元気にさせたの?こんなに…?)
私と暮らすようになってから復活したと嬉しそうに話す義父。
(じゃあ私の…責任…?)
義父にはもう相手をしてくれる妻はいない…
だが身代わりになるというわけにもいかない…
「お、お義父さま…ンッ…やっぱりこんなの…ンッ…いけ…ません…アンッ…」
義父が濡れた割れ目に指を入れてわざとらしくやらしい音を聞かせてくる。
(恥ずかしい…こんなに濡れるなんて…)
さらに義父は私を辱めようと、一度指を引き抜くと、私の愛液で濡れた指をわざと見せつけ、舐めると、再び割れ目の中に入ってきた。
「ハァハァ…ハァハァ…お義父さま…これ…以上は…アンッ…そんなに…指を」
こんな風に愛撫をされた経験のない私はどんどん興奮が高まり、身動きができなくなっていた。
※元投稿はこちら >>