義父は嫌がる私を離すどころか、巧みに前に回した手をスカートの中に入れ、パンティの上から指先で割れ目やクリを刺激してくる。
(んっ…そんなとこ触られたら…)
主人とは違う明らかに女性が弱いところを知っているかのような指使いに思わず声が漏れそうになり、慌てて手で口を塞いだ。
抵抗できない私に義父はズボンとパンツを脱ぎ直接宛ててきた。
義父の卑猥な質問には答えない代わりに
(主人より硬い…)と、心では思っていた。
「元気なのはわかりましたから…でも…本当にこれ以上は…」
それは相手が義理の父だから。というだけでなく、これ以上責められたら理性を保てるか自信がなくなっていたからだった。
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