食器を洗っていると背後に気配を感じた。
すると義父が口調では穏やかに私を褒めながら、身体は強引に私のお尻に密着させてきた。
「ちょっと…お義父さま…困ります…食器が…あの…やめて下さい…」
口では否定するが、お尻に既に勃起した肉棒を押し付けられその硬さに驚いていた。
(凄い…なんて固いの…でも…これはダメ…ちゃんと止めなきゃ…)
「あの…お義父さま…いけません…げ、元気なのはわかりましたから…離れて下さい…」
と、拒否をするも義父はさらに私の腰に手を回し始めた。
そして、昼食前に出したばかりの筈なのに、こんなに元気になってる事にも驚いていた。
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