「私が疲れるまで 舞の身体を好きにしてくださいってかい。舞は嬉しいことを言ってくれるね。しかしこんなに淫らに乱れるとは思いもよらなかったよ。すべてあいつが悪かったんだね」
舞のの髪の毛を撫でさすりながら
(もっと早くに舞を物にできてたんだな。余計に可愛いけど本性は淫女のマゾなんだ。これは堪らんな)
舞の舌は私のチンポと袋を丁寧に舐めて淫汁と精液をきれいにしてくれると硬く立ってくる。
「もうそれぐらいでいいよ。舞に舐められると、今さっき出したのにもう立ってきたよ。」
舞の頭を上げさせ、舌を絡めたキスをして
全裸のまま舞にコーヒーを淹れてもらい軽い食事を作ってもらう。
台所で支度をする舞の身体を眺めていると、艶かしさが漂ってきている。
もう光平に渡すことはできないし、もっと私好みの女にと。
食事をしている時も舞は横にいて、胸を弄ったりすると舞も私の体やチンポを触ってくる。
食事を終え向かい合って抱き合い、舞の乳首やおまんこをゆっくりと触れて弄り
「舞 これからは光平とするのは私が許可したときだけたからね。いいね。舞はこのチンポからは逃げられないんだから。あと私に従うんだよ。」
穏やかに話すが目は舞を見つめてる目ではない。
その後、チンポを握らせ自分でおまんこに嵌めさせる。
腰を動かさずキスをしながら首筋や胸を舐め、胸の谷間にキスマークを付け、舞の淫乱おまんこはチンポが動いてなくても、息をしているようにヒク キュッ とチンポに絡みついている。
「わかったね。そうすればいつでも、どこでも、このチンポを舞のいやらしい淫乱おまんこに入れてあげるよ。今も入れてるだけなのに チンポに絡みついてるね」
嵌めたまま舞を抱きかかえ、私の部屋へ連れて行き机の中から袋を取り出すと、縄と枷をベッドの上に投げる。
抱きかかえた舞の顔を見てニヤッとする。
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