上に跨り、やらしく腰を振る。
「アンッ…アンッ…舞の淫乱マンコがお義父さまの極太チンポを咥えてるの…気持ちいい…またイッちゃう…」
義父に触発された私は次々と淫語を口にする。
「アンッ…そこっ…舞のツボ…出ちゃう…」
Gスポットを刺激され一度肉棒を抜かれた割れ目からは勢いよく潮が吹き飛ぶ。
「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」休む間もなく義父はバックで突いてくる。
「アンッ…アンッ…奥まで来てる…もっとお尻を叩いて…下さい…アンッ…お義父さまぁ…舞の淫乱マンコに熱いの出してぇ…」と、半ば叫び、義父は堪らず中に射精した。
息を荒くする二人。
しばらく休んでいると、私は肉棒を引き抜き、愛液と精液でヌルヌルの萎えた肉棒を口に咥えた。
「ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ…まだ朝なんですね…お義父さまが疲れるまで…舞の身体を好きにして下さい…」
射精したばかりの肉棒は年甲斐もなく私の口の中で徐々に硬さを取り戻していった。
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