舞は私の顔に近づき淫汁でまみれた口の周りだけでなく顔や首、胸などを唇を這わせて吸って舐めてくれる。
(おおぅ 自分の淫汁をちゃんと舐め取ってくれるのかい。こんな男が喜ぶようなことをするなんて 舞は真性のマゾになるぞ そうしてやるよ )
ニンマリとして舞を見てると、私の胸に自分の胸を押し付け動かして、チンポを握ると上目使いで…
オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します…と淫女の顔で言う。
尻を掴んでグニュグニュと揉み左右に広げたりしながら
「ふっふっ もう耐えられなくって疼きが我慢できない淫乱おまんこになってしまってるんだね。
そんなに私のオチンチンが欲しいなら自分でおまんこに入れなさい。」
舞は起き上がりすぐにおまんこにチンポを当てがい腰を下げる。
チンポはズッポリとおまんこの奥まで入り、舞は ハァァ…と吐息を漏らし、やがて腰を上下や左右にくねらせるように動かしはじめる。
「どうだい 昨日からずっとこのチンポを欲しがってた、舞のいやらしくて淫乱なおまんこに入れて 」
寝ながら舞の痴態をニンマリと眺め、両乳首をコリコリと摘んで乳輪をなぞり、乳首を指で弾き軽く捻り、舞の動きに合わせて時折りチンポをおまんこの奥へと突いてやったり、おまんこの奥からチンポを引き抜くようにすると、舞は刹那そうな表情をする。
「チンポが抜けないように、淫乱おまんこをしっかり締めないと。」
舞の尻に手を回して指でお尻の穴を押してほぐすように弄ってやる。
舞のおまんこはキュッキュッギユッッッと締まり、チンポが千切れそうに
そして、尻を持って下からおまんこの奥へ奥へと突き上げ激しく腰を振る。
おまんこから流れ出てた淫汁は白濁した淫汁となり、チンポが根元まで入ると淫乱おまんこから周りに飛び散る。
「きついおまんこじゃないか。凄い締めつけで私のチンポを咥えるね。」
(何度でもイッテいいからね。私のチンポなしではダメな女にしてるんだから)
舞の身体は前へや後ろへとふらつかせ、その度に激しくズンズンとチンポを打ち上げる。
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