なぜだか、義父に見られるだけで身体は熱くなり愛液が溢れてくる。
(主人ではこんな事ないのに…)
やらしい音を立てながら美味しそうに割れ目から溢れた愛液を舌で舐めてくる義父に喘ぎながら、義父にも気持ちよくなって欲しい…と、お願いした。
すると体勢を変えて義父の顔に跨いだ。
先がヌルヌルの肉棒に舌を這わせた。
義父も私の割れ目を舐めてくるが時折お尻の穴に義父の鼻が当たる。
「んっ…アンッ…」
(間近でお尻の穴まで見られてる…)
恥ずかしい筈なのに、それさえ興奮に代わってしまう。
「ンッ…ングッ…ングッ…ジュプ…ジュプ…アンッ…お義父さまぁ…アンッ…ジュプ…ングッ…」
出来るだけ奥まで咥えて舌を這わせ口をすぼめて吸っていく。
ところが義父の愛撫に力が抜けて喘いでしまいフェラが止まる。
「ご、ごめんなさい…オマンコ…気持ちよくて…アンッ…ジュプ…アンッ…」
義父はパチッ…パチッ…とお尻を叩く。
(アンッ。痛いのに気持ちいい…お尻の穴…舐められてる…汚くないの?アンッ。お尻の穴もなんだか気持ちいい…)
自分もお返ししないと。と、再びフェラを再開するが、それをわざと阻止するかのように今度は指を入れられ私のGスポットを激しく刺激してきた。
「アンッ…アンッ…お義父さま…そこは…アンッ…ダメ…お義父さまの顔に出しちゃう…イク…」
フェラどころではなくなり私は必死に太い肉棒を握り扱きながら、義父の顔目掛けて潮を吹いてしまった。
「ハァハァ…やらしい…舞のオマンコから潮を吹いちゃいました…」と、やらしい言葉を口にした。
「お義父さま…やっぱり私の方が気持ちよくなって…ごめんなさい…」
義父の方に身体を向けた私は自分の愛液と潮でベトベトの義父の顔に近寄り唇を重ね周りを舌で舐めた。
さらに身体を下にずらして義父の乳首を交互に舐め始めた。
「チュッパ…ペロ…ペロ…」
義父にされたように唾液でヌルヌルになった乳首を指で転がす。
そして上目遣いで義父を見ながら、もう片方の手で義父の肉棒を扱いた。
「お、お義父さま…オチンチン…欲しい…です…舞のヌルヌルのオマンコにお願い…します」
その顔は昨日よりも何倍もやらしく見えた。
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