お義父さまが見てるから…こんなに濡れるんです…舞のオマンコ…舐めて…やらしい舞のオマンコ汁…吸って…と足を広げて昨日までとは別人になった舞は淫らな顔で言うので、私は尚更に興奮し、ヌルヌルべちょべちょのクリとおまんこを弄って広げたり閉じたり、舐めてチュッジュッルと淫汁をたっぷりと吸い出して飲む。
「ふっふ、舞のオマンコはいやらしいんだ。私に見られるだけで濡らしてしまうなんて、はしたないオマンコなんだね。淫乱なおまんこからはいい香りがして蜜も美味しいよ」
すると今度は お義父さまも…裸に…気持ちよく…なって… と
舞はおまんこを舐められながら、私のパジャマ越しに勃起した股間を見つめている。
私は舞のクリとおまんこを舐めながらパジャマを脱ぎ裸になる。
チンポはピンと勃起し亀頭からは先走汁が出ている。
「嬉しいことを言ってくれるね。舞が私のチンポを気持ちよくなんて まあ、疼いた淫乱おまんこに欲しいからなんだろうけどね」
ベトベトの手でチンポを握りカーペットに座ると、ソファから舞を私の顔の方に引き寄せて横になり、尻を顔に向けて跨らせる。
「それじゃ、気持ちよくさせてくれるかな。私は舞のお尻の穴を鑑賞しながら蜜を舐めるからね。こんなのは長い間してないよ。」
舞のお尻を掴んで揉み淫汁が滴り落ちるおまんこにむしゃぶりつき蜜を吸い、鼻先はお尻の穴に当たっている。
舞も私のチンポを咥え舌を絡めて舐めてくれるが、時折り身体をくねらせ口から離してしまう。
「なんで休憩するんだい。舞の舌で舐めあげてくれないとね」
舐めながら舞のお尻をパチンパチンと叩き、指で軽く弄ってやり舌を這わしている。
舞はチンポを咥え舐めても絶えず喘いでチンポにしがみついている。
舞のお尻の穴を舐めながらおまんこの奥まで指を入れ、徐々に速く動かしGスポを刺激する。
「今日も指を締めつけぐちょぐちょのおまんこは、また潮を噴くみたいだね。ほら いやらしいおまんこだね。舞 」
Gスポをグリグリキュッキュッと刺激すると、おまんこはギュッギュッと締まり、熱い潮がジャッ ジャー ビシュッーとたっぷりと噴き出す。
舞の潮は私の顔や胸に降りかかる。
おまんこはびちょびちょで滴り落ちる潮をチュパチュパと腿やお尻、おまんこを舐めまわす。
「舞のオマンコ汁と潮が混ざった蜜は最高に美味いよ。」
チンポを握ったままぐったりしている舞を私の方へ身体を向けさす。
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